わがまま書きます。

日々思いついた腹立たしい自分勝手なことを書きます。

Apple Watch発売2015/4/24

Apple Watchが発売されたそうだ。
スマホに変えて以来iPhone一筋なので、とても気になるし、欲しいと思うところではあるが、一点どうしても看過できない点がある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150424-00000172-mycomj-sci

このニュースの画像にも使われ、また、CMなどでも流れているのだが、おそらく、アプリの一覧だと思われる画面が、丸の集合体なのだ。

このつぶつぶ、ぷつぷつの集合体に非常に気持ち悪さと恐怖を感じるので、しばらく手を出せない*1

買いたいけど買えない。

ということで腹立たしい。

*1:集合体恐怖症、別名「斑点恐怖症」、トライポフォビアhttp://kyofusyokokufuku.mobi/phobia/trypophobia.html

チョコレート菓子の包み紙を捨てる?

食べ終わったあとの個別の包装紙をどう処分するか困る。

路上にポイ捨てするわけにはいかないし、

カバンのポケットに入れておくと汚いし、

いつも、結局、小さくたたんでお菓子の箱や袋に入れておくのだが、そうすると、チョコを取り出すたびに包み紙ばかり引いてしまうくじ運の悪い人になるし、

お菓子メーカーはいつになったら、お菓子の外箱に包装紙を入れておける隙間を作ってくれるんですかね。

例えば、明治のスティックパック型の外箱に入っているタイプの板チョコ。
引っ張り出すところに、四角い空間がある。
私はそこに押し込んでるのだが、両端に穴が空いてるので、押し込みすぎると反対側から出てしまう。

ちょっと立ち止まったときとか、歩きながらつまむこともあるので、その場にゴミ箱が無い想定でもっとなんとか工夫できないものですかね。

と、春うららかな陽気の中、通勤電車に揺られつつ思った次第である。

美味しい市販チョコレート菓子12選

私儀見た目に反して(と、よく言われるのだが)、甘党である。
そもそもこのブログを作るきっかけが、シュークリームのシューとクリームの関係性を論じるため
http://yokokak.hatenablog.com/entry/2014/04/29/231945
で有ったことからもご推察頂けると思う。

そんな私がオススメするチョコレート菓子12個をランキング形式でお披露目したい。

シンプルなデータではあるが、かなり悩みに悩んでのこのラインナップである。
もう泣く泣く削ったものや、デットヒートを繰り広げたものもある。

さて、今回はフレーバーは問わずシリーズ全体として考えた。フレーバーも分けるとなると、12選には絞りきれないためである。

では、早速いってみよう。

私的チョコレート菓子ランキング

  1. ポルテ(明治)
  2. ベイク(森永)
  3. バッカス(ロッテ)
  4. 小さなムーンライト(森永)
  5. マカダミア(明治)
  6. 紗々(ロッテ)
  7. 小枝(森永)
  8. キットカット大人の甘さ(ネスレ)
  9. ブラックサンダー(有楽製菓)
  10. ガルボミニ(明治)
  11. ダースガナッシュ(森永)
  12. チロルきなこもち(チロル)

メーカー別ランキング

  1. 森永(4)
  2. 明治(3)
  3. ロッテ(2)
  4. ネスレ(1)
  5. 有楽製菓(1)
  6. チロル(1)

(数字)は、ランクイン品数
(同数の場合、菓子別順位による)

やはり、森永、明治の2強

こいつら、強いと思っていたが、12選のうち両者で7選を占める優位っぷり(あくまで私個人に対する狙い撃ちであるが)。

う〜ん、その上、この1位と2位の、ポルテとベイクの戦いは激しかった。
ポルテはお酒を飲みながら2箱はいけるし、あのほろ苦さと、軽くて解ける食感がたまらない。
ベイクは近所中の底値調査をしたこともある上に、森永に新フレーバーの提案もしたことがあるくらい好きだ。

甲乙付け難いのだが、季節柄ポルテに軍配が上がってしまった。
ポルテは冬季限定である一方、ベイクは夏に輝くチョコ菓子である(暑くても溶けにくいし、食感がシャリシャリしてバテる夏でも食べられる)。
たぶん、半年後にはこのツートップは入れ替わっているかもしれない。

お酒入り

個人的趣向ではあるが、森永・明治のツートップには、お酒入りのチョコレートにもっと力を入れていただきたい。
明治は最近ダークラムのポケット版を売っているが、正直、上品すぎて、ガツンとしたアルコールの味があまりなかった。
いずれにせよ、ロッテのバッカスを超える超うまいチョコレートが気軽にご近所で買えると嬉しい。そう、お酒自体は辛口がいい。

食感は重要

我的ランクイン商品を見ると、浮かび上がってくるのが「食感」だ。

軽い解けるエアーイン系

ポルテ、ベイク、紗々、ガルボミニ

ザクザク系

小枝、キットカット大人の甘さ、ブラックサンダー

上記2つの食感は鉄板である。
(ただし、エアーという商品は私は好きでない)

その他のランクイン商品では、

バッカス
→カリッとしたらコニャックがジュワッ
(これは食感自体はあまり関係ないかもしれない)

・マカダミア
→ナッツ系食感
(コンビニでもペカンナッツやクルミのチョコ欲しい!)

・ダースガナッシュ
→滑らか系食感
(なぜか、メルティーキッスはピンとこない)

・きなこもち
→もちっと食感
(もっと求肥的な柔らかさがあると嬉しい)

といった感じで、食感はチョコレート菓子を購入する上で、重要なファクターとなっている。

伊勢丹にでもいっとけよ

というくらい、自分の欲望を書き連ねてしまったが、大人のお菓子ブームの今、クオリティの高いチョコレートがスーパー・コンビニで流通することへの期待は大きい(最近はセブンイレブンなどで一部高級チョコを取り扱うようになったりしている)。

森永製菓さん、明治さん、宜しく頼んます。

はてよ?

記事のほとんどを書き終えた段階で気づいたのだが、ランキング内に1つクッキー混ざってないか?

ということで、機会があったらクッキー・ビスケット部門も選出したいところである。

全く論理的ではない流れで締めになるが、これにてお開き!

混雑電車で降りた爺さんへ

後ろの爺さん、降りそびれたくない気持ちは分かるが、まだ電車も止まってないうちに、グイグイ後ろから押す必要はない。

押したところで人が詰まってるんだから前には進めない。なんでそれが理解できないかね。

電車が止まるちょっと前に、一言「おります」と声を掛けることもできないとは情けない。

しかも、こちらが一旦降りて通そうと前に一歩踏み出そうとしてるときに、(まだ電車のドアが開ききる前に)、グイッともう一押し。

マナーを考えて欲しい。

酢飯じゃない海鮮丼

これは、一般に酢飯が通常なのか、普通の白ご飯が通常なのか分からないのだが、自分としては声を大にして主張したいことである。

今日の夕飯に海鮮丼を食べていて思い出した。

海鮮丼を頼んだのに、ご飯が酢飯ではなく普通の白ご飯だったときのがっかり感。

これは腹立たしい。
メニューに表記するか、事前に教えてほしい。


海鮮丼を頼むのには、生の魚を食べたいのもあるが、酢飯の程よい酸味と、酸味に引き立てられた甘みを感じたくてという理由もかなりを占めているのである。

ニットとかの毛玉

洗濯したら毛玉やほこりがつく。

ネットに入れてもダメ。
裏返してもダメ。
手洗いしてもダメ。

どうしたらいいんだい。

結局、粘着テープでコロコロして毛玉取り機を掛けて手で取るけど、

非常に腹立たしい。

不快なもの-CMの音量

テレビでCMになるとたまに起こる、急に音声が大きくなる現象。

そういうCMは耳が痛いのでCM中は音量を下げるかミュートにして見ない。
差が大きい企業だと買う気が失せるね。

音量を番組とあまり変わらずにしてくれれば見るのに、広告費がもったいない。

そういうCMが先頭に来ると、後から流れる常識的なCM広告をだしている企業が損してると思う。